HDD物理破壊で残すべき記録と写真
物理破壊では、壊れた機器の写真だけでなく「どの機器に対して作業したか」を確認できる記録が重要です。
作業前に残すもの
- 機器全体が分かる写真
- メーカー、型番、シリアル番号が読める写真
- 顧客名・案件番号との対応
- 作業開始前の外観
作業後に残すもの
- 穿孔、折り曲げ、破砕などの結果が分かる写真
- 同一機器であることを識別できる構図
- 実施した破壊方法
- 作業日、場所、担当者
写真撮影のポイント
逆光や手ぶれを避け、識別ラベルと破壊箇所へピントを合わせます。写真を撮る順番と登録する順番を統一すると、複数台を連続処理する場合の取り違えを減らせます。
おすすめの運用:1台ごとに「識別情報確認 → 破壊前撮影 → 作業 → 破壊後撮影 → 登録完了」まで終えてから次の機器へ進みます。